写遊百珍

関西をメインに、美術館・アートイベント、登山、廃墟、珍スポットなど珍奇なものをご紹介。

【ART】六本木アートナイト2010(6)展望台~商店街~終了

【ART】六本木アートナイト2010(6)展望台~商店街~終了
これでおしまい

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(1)六本木駅到着→東京ミッドタウン→21_21 DESIGN SIGHT
 http://mareosiev.hatenablog.com/entry/20100327/1270306044

(2)六本木通り六本木ヒルズ
 http://mareosiev.hatenablog.com/entry/20100328/1270373655

(3)六本木ヒルズアリーナ;ビフォア・フラワー
 http://mareosiev.hatenablog.com/entry/20100329/1270390079

(4)『六本木クロッシング2010展:芸術は可能か』前編
 http://mareosiev.hatenablog.com/entry/20100330/1271598478

(5)『六本木クロッシング2010展:芸術は可能か』後編
 http://mareosiev.hatenablog.com/entry/20100331/1272181948

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もう朝の5時半になりました。
良い子も悪い子もしんどいです。



てなわけで森美術館から歩いて3分かかるかどうかぐらいの森ビル・展望台に行ってみます。
そしたら案の定、日の出を待つ人々がわんさわんさいました。
実にげんなりして途中ですぐ踵を返してしまった。



眠りから醒めかけている東京の街。
まだ仄暗い。


ビル群の頂点に灯る赤い光が幾つもあって、この密度が東京らしいと思う。




人大杉
前に近寄れない。
で、みんなが前の方で何をしているかというと、特に何もしていない。
たぶん、太陽が昇ってくるのを待っている。
だがこの曇天だから、そんなに分かりやすくは昇ってこないんじゃないかって
勝手に思う。


東京は人が本当に多いですね。
おそれいった。


http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/M/MAREOSIEV/20100328/20100328053003.jpg
人を排除。



東京タワーのことが実は好きだ。
ヒルズのことだって実は、、、
あんまり誰にも言わないけど。。



けど、



東京タワーのことが好きなのは私だけではなくて、
ライバルはぎょうさんおる、ということが
まあ身にしみて分かったというか。分からざるを得ないというか。
おまいら
近接戦に持ち込みすぎ( ゚〜゚ )”
うぇー。



ヒトから最も体力を奪うのはヒト。
ひいひい。



こうなったらもうそれを逆手に取るしかないわけで、
お前の撮ったものを俺が撮る、みたいになってきて、
自分で何をやってるか全然解りません。




離脱。
オツカレサマデシター。




とにかく外が寒い。
もうすぐ4月になるとは思えない。普通に冬っぽい。
ひいひいと鳴きながら超高層の世界から抜け出てきた。



http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/M/MAREOSIEV/20100328/20100328054313.jpg
地上。
ポスターデザインが業務用扉に貼られている。
個人的に目を引く警戒色の使い方が上手いと思う。
森村泰昌ヒトラー面がまた映えること映えること。



http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/M/MAREOSIEV/20100328/20100328054429.jpg
どこのトランスのレイブのフライヤーかと思ったが、普通にSONYの広告だった。
イケトランスっぽいのに・・・。
右端の青いやつが『六本木アートナイト2010』のロゴ。



後は解散のみ、だが、
小唄氏とタク氏は国立新美術館に自転車を停めてきたらしい。
取りに行かないといけないし、なんか寒いし、
気持ち的に別れ難いし、
別れても私に行先はない(夕方の飛行機までどっかで時間を潰す必要がある)ので、
ぶらぶら後をついていく。



すると夜の間は焦ってたのと暗くて見えなかったのとで、気付かなかった路上アート作品が姿を現した。



藤 浩志が手掛ける≪おもちゃのストリート・ガーデニングの一環として、
≪トイザウルス≫。



よくできている。
何のパーツかは分からないが、かっこいいではないか。




歯が戦隊モノや変身ヒーローの方々。
ご愁傷さまです。
暴力の前に負けたか・・・取り込まれおって・・・。


朝6時前とはいえ、ビルの陰はやはり暗かった。
しかし真夜中に撮ったらライトアップされててもっと綺麗だったようだ。
残念!


この人の作品って「水都2009」にも来ていたのだと今知った。


藤 浩志


おうい。
二宮金次郎の隣の木がなんかなってる。
この二宮金次郎が既に作品なのか? どうなんだろう。




藤 浩志


人柱( ・_ ;)

ヒーロー柱とでも言うのかも知らん。
これだけ束になってたら悪人や怪獣も嫌がって逃げていくだろう。


商店街との話し合い、住人らとのコミュニケーションの中で藤浩志の作品はこうした木の枝とか、商店の軒先など非常に細かいところに点在している。コンプリートできませんでした。


「今回、六本木という街の龍土町という通りの、しかも植え込みや鉢植えに注目し、そこをいじることにした。
 土地やお店、住居の個人の所有する場でありながら、外、つまり通りに対して開かれている中間的な場」


と彼が自身のブログで述べていたが、この中間地帯が面白くなると、確かにまちは今までになかった力を得る。
ささいな試みでまちは独自の生命力を発揮し始める。
何もしないと本当に殺風景だ。
通り過ぎるだけになる。

 


とはいえ、体力的に限界で、ちゃんとした写真でなくてほんますんません。
これはひどい
この東京滞在中で最もひどい写真のひとつ。


ただの花のようですが作品です。
咲かぬ花を咲かせてある。



いぬwwww

いぬのなる木wwwww



( ゚〜゚ )いっせいに小便しはじめたらどうなるんだろうか。
ジョボボボ。




虫嫌いの奥様などが見たら全身にさぶいぼを噴くであろう一品。
むせるwww





そんなこんなで、六本木アートナイトを終えました。
小唄氏とタク氏に感謝。
その後、そこいらでラーメン食って温まっておこうと思えど、当たり前なことに午前7時前から開いてるラーメン屋がなくて、ぼつぼつ三人で歩いて移動。


見つけたマクドで一服、そしたら急激に眠気が込み上げてきて、気付けば昏倒していた。
小唄氏が部屋を貸してくれるというので、お言葉に甘え、しんだように眠りました。


( ゚〜゚ )ノ


お わ  り 。。