写遊百珍

大阪国際メディア図書館「写真表現大学」研究ゼミ生&TA。各種講座のレポや、関西・東京の写真展、アート展示を特集。

【展示】プーシキン美術館展 -旅するフランス風景画- @国立国際美術館

【展示】プーシキン美術館展 -旅するフランス風景画- @国立国際美術館

 H30.7/21(土)、プー展(略)が始まりました。仏に的を絞って、西欧絵画における風景画の歴史をロココ前後から印象派のあたりまで駆け抜ける企画です。 

メインコンテンツは、大改造されたパリ(19C半ば)という近代都市と、印象派前後の作家らとの関わりについて。モネ、セザンヌピサロゴーギャンなど、超有名人が続々登場し、豪華な企画となっています。  

続きを読む

【diary】H30.7/18(水)あつい(台湾まぜそば)

【diary】H30.7/18(水)あつい(台湾まぜそば

あつすぎます。秘められし能力を解放しておりますが、そんなものは無く、一向に汗はひかず、室温もおかしい。だめです。耐え切れず、冷蔵庫に眠っていた2、3年前に人からもらった金麦を即飲みしました。私は普段ビールを一切飲みません。なので観測上実に珍しいことです。暑すぎるのよ。アアア。

あつすぎます。あついので脳が幻影を見ます。ハイパー・モネ現象です。街が揺らいで水面のようになる現象です。これが高じるとハイパー・セザンヌ状態に至り、物体が多方向円筒状に見えてくるという、一刻も早く点滴が必要なあれです。来世の平均気温に期待しましょう。それでは!

 

続きを読む

【diary】H30.7/17(火)あつい

【diary】H30.7/17(火)あつい

 

( ´ -`) atsui.

チョコレートのびんに手を突っ込んだら全部溶けてて指先がホラーでした。

いやあああ。にちゃにちゃする。

ニチャー。

続きを読む

【写真表現大学】H30.7/15(日)ゼミ3 ~個展の計画を構築しよう~

【写真表現大学】H30.7/15(日)ゼミ3 ~個展の計画を構築しよう~

この1ヶ月で、地震やら大雨がありましたが、早くもゼミの日です。

気温が38度あって、人が生活する水準ではなく、もはや大気で低温調理が出来そうな気がします。へい旦那なに温めましょうか。

本日の授業では、10月下旬に行う個展のプラン骨格作りをしました。

続きを読む

【写真表現大学】H30.7/8(日)_特別公開講座『写真家がテーマを見つける時』(潮田登久子 先生『本の景色』 (SERIE BIBLIOTHECA 3))

【写真表現大学】H30.7/8(日)_特別公開講座『写真家がテーマを見つける時』

(第37回 土門拳賞受賞 潮田登久子(うしおだ・とくこ) 先生 『本の景色』 (SERIE BIBLIOTHECA 3)

 

( ´ - ` )ノ 受賞おめでとうございました。

 

講座は、外部からの聴講希望者が多く、満員盛況でした。

さて本稿では、この特別公開講座におけるレクチャーの内容:写真家とテーマの関連、今回の土門拳賞・受賞の意義、そして潮田先生の作品についての私見をまとめていきたいと思います。

(以下、作家論に入るので、敬称は「氏」とします。)

続きを読む

【diary】H30.7/6(金)―7(土) 梅雨前線が停滞、大雨特別警報

【diary】H30.7/6(金)―7(土) 梅雨前線が停滞、大雨特別警報

 

( ´ - ` ) こないだ地震を食らったと思ったら、次は大雨です。やめてくれんか屋根まだ直してないねんけど。

この2日間の大阪での暮らしを記録しました。

7/6(金) 19:01 武庫川

 

続きを読む

【写真表現大学】H30.7/1(日)授業「作品制作」 ~「撮影計画書」をつくろう ~

【写真表現大学】H30.7/1(日)授業「作品制作」 ~「撮影計画書」をつくろう ~

 

授業です。

今年度はじめてTAっぽいことをします。皆さん設定を忘れていたと思いますが筆者は「写真表現大学」のTeaching Assistant だったのです。ジャーン。威厳も何もありませんが。

本日はこれ。

ジャーン。

いわゆる「撮影計画書」です。

中をめくると「テーマ(主題)」や「コンセプト(内容)」などの項目があり、明らかに言葉仕事です。ことば。わあい。みんな大好き、言葉。

 

「写真だから直感と感性で勝負してやろう」と意気込んでいた生徒さんたちの悲鳴や怒号が聴こえてきそうな展開です。いいですね。 

続きを読む

【写真関連】日本写真芸術学会 関西支部第4回写真研究会 「1970年代以降の関西の写真の動向を考え、アーカイブスの方法論を探る:オン・ザ・シーンを中心に」

【写真関連】日本写真芸術学会 関西支部第4回写真研究会

「1970年代以降の関西の写真の動向を考え、アーカイブスの方法論を探る:オン・ザ・シーンを中心に」

H30.6/30(土)

ビジュアルアーツ大阪校にて「日本写真芸術学会」関西支部による写真研究のレクチャーがあり、関西の写真動向について、自主制作の雑誌「オンザシーン」の歴史について語られた。

 

レクチャーの後には、貴重資料の数々を手に取って見ることができ、短時間ながら「地平」「オンザシーン」「PAAP」などを堪能させていただいた。70~80年代の写真のパワーが少し羨ましくもあった。

続きを読む

【diary】H30.6/26(火)髪を切る @men's LEO南森町店

【diary】H30.6/26(火)髪を切る @men's LEO南森町

 

暑いので、あらがうのをやめて、切りに行きました、髪。切りたい。切られたい。髪。

こざっぱりした店内で、髪切られてこざっぱりしながら、体に悪そうなラーメンの話に明け暮れました。アブラの凄いやつ限定です。髪を切られながら麺に絡むギトギトのアブラのことを想うと実に背徳的です。

続きを読む

【大阪国際メディア図書館/写真表現大学】H30.6/23(土)震災復旧作業 ~よみがえる教室~

【大阪国際メディア図書館/写真表現大学】H30.6/23(土)震災復旧作業 ~よみがえる教室~

 

この土曜は大阪国際メディア図書館(写真表現大学の母体)の復旧作業に参加していました。図書館は茨木市駅から徒歩10分ほどの場所にあり、6/18(月)の大阪北部地震によって震度6の被害を受けた地域です。

学校の時計は、地震発生の7:58を差したままでした。

この土曜の作業では3階(教室、スタジオ)の復旧作業が進み、スクールとしての稼働が見込めるところまでたどり着きました。集合知ならぬ集合働の効果を目の当たりにしました。

 

以下、復旧作業ならびに茨木市駅周辺の状況についてレポートです。

続きを読む

【diary】H30.6/18(月)大阪府北部で震度6弱

【diary】H30.6/18(月)大阪府北部で震度6弱

H30.6/18(月)7:58 大阪北部(高槻、茨木、箕面付近)で震度6弱地震が発生。

自宅は震度5強

以下、通勤中の被災から帰宅までの記録。

続きを読む

【写真展】第43回木村伊兵衛写真賞受賞作品展(藤岡亜弥「川はゆく」、小松浩子「人格的自律処理」)@ニコンプラザ大阪

【写真展】第43回木村伊兵衛写真賞受賞作品展(藤岡亜弥「川はゆく」、小松浩子「人格的自律処理」)@ニコンプラザ大阪

写真などをやっていると、仲間内などで分かったような顔をして、酒宴の場などで、「写真はもう、やり尽くされている」などと口走る癖などがつきます。写真界隈の入り口付近における風土病ですかね。

しかし本展示を観て、それって正解だけど間違いだねと気付かされた。まだ我々には出来ることは多くあるし、個々人でやるべき仕事があるのではないか。たとえばさあ・・・

続きは本blogか写真集で。

 

続きを読む